三島江は野鳥が”いっぱい” その2 [野鳥]
野鳥撮影を初めて、まる10年
時間が経つのは早いな~
始めた頃は、35-135mm、75-300mmズームで
撮っていたので
”野鳥にストレスを与えずに、いかにして近寄るか?”がテーマであった。
あの頃は、人のいるところでは撮影することがなかったのだけれど
野鳥撮影する人も多くはなかった。
今思うと”とんでもない!!”と思う行為だけれど
至近距離で野鳥と接した時のドキドキ感と
野鳥との不思議な一体感の感覚
は、
今も忘れることができない。
それにしても不思議なのは
あの頃は、野鳥に近づいても
あまり逃げなかったのに
野鳥撮影にのめり込むにつれ
野鳥の警戒心が強くなってしまったことだ。
昔より”撮ってやろうとする邪心”が強くなって
鳥さんに分かってしまうのだろうな
今シーズン、なかなかジョウビタキの♀に出会わなかったのだけど、
ここにきて、やっとメスとの出会いが増えた。
メスはこんな上品な色合いの鳥なのに、なぜオスのほうが
人気があるのかわからない。
三島江はベニマシコの多いフィールドである。
だけど、なかなかいい場所に出てくれない。
よく出てくる場所は、背景が迫りすぎているんだよね。
なんか、いい切り口がないか・・・・
セッカを見ると無条件に嬉しい
でも最近、ここのセッカ
人気が出すぎ
カメラマンが集まるんだよね。
昔、せっかを撮っていても
見向きもしないカメラマンも
多かったのに・・・
時間が経つのは早いな~
始めた頃は、35-135mm、75-300mmズームで
撮っていたので
”野鳥にストレスを与えずに、いかにして近寄るか?”がテーマであった。
あの頃は、人のいるところでは撮影することがなかったのだけれど
野鳥撮影する人も多くはなかった。
今思うと”とんでもない!!”と思う行為だけれど
至近距離で野鳥と接した時のドキドキ感と
野鳥との不思議な一体感の感覚
は、
今も忘れることができない。
それにしても不思議なのは
あの頃は、野鳥に近づいても
あまり逃げなかったのに
野鳥撮影にのめり込むにつれ
野鳥の警戒心が強くなってしまったことだ。
昔より”撮ってやろうとする邪心”が強くなって
鳥さんに分かってしまうのだろうな
今シーズン、なかなかジョウビタキの♀に出会わなかったのだけど、
ここにきて、やっとメスとの出会いが増えた。
メスはこんな上品な色合いの鳥なのに、なぜオスのほうが
人気があるのかわからない。
三島江はベニマシコの多いフィールドである。
だけど、なかなかいい場所に出てくれない。
よく出てくる場所は、背景が迫りすぎているんだよね。
なんか、いい切り口がないか・・・・
セッカを見ると無条件に嬉しい
でも最近、ここのセッカ
人気が出すぎ
カメラマンが集まるんだよね。
昔、せっかを撮っていても
見向きもしないカメラマンも
多かったのに・・・
2015-12-08 17:19
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コメント(2)
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確かに”撮ってやろうとする邪心”
50m先の野鳥にも伝わってしまい片手間では何も撮れません。
たぶん、どこかで野鳥の先兵が見ていて仲間に信号を送るのでしょうね!!
定年してからも同じ職場で楽しく過ごしていますが、
後2年程で完全な自由人です。
by なまさや (2015-12-13 18:59)
なまさやさん おはようございます。
コメント頂いていたのに気がつきませんでした。
申し訳ありません。
定年になってからも、同じ職場でしばらく働けるなんていいですよね。
サラリーマンを辞め、自営業となった私には定年はないのですが、景気の低迷のため止めようと思っても辞められません。
by 夜啼猫 (2016-01-08 08:01)