トンボ Ⅱ (イトトンボ) [昆虫]
僕らが普通イトトンボと呼んでいるトンボはイトトンボ科とアオイトトンボ科の二つのかに分類されているらしい。
そのうえイトトンボは外観上そっくりでも別種の場合も多い。
生き物のことは中学生の頃習ったきりで、生物学の知識のない僕には昆虫の分類同定は苦手である。
でも世の中にはそれが楽しくて仕方のない人も多い。
昆虫や生物学の講演があれば一から勉強したい気もあるのだが、今は集めた資料を睡眠剤がわりに寝床で見るだけである。
断片的な知識が集積して頭の中でシステマティックに構成されることはなく、断片的な知識は泡のようにすぐに忘却され、知識と知識がネットワークを作ってくれない。
まるで "阿呆やがな~”の状態である。
というわけで同定の仕事は中途半端
トンボの勉強も中途半端
生物学の勉強に至っては手付かず
ほんま、我ながらたまりまへん。
自分の撮った写真のトンボを同定しようと図鑑に向かって早々
ギブアップ
愚痴と屁理屈とため息が出ます。
という訳で同定はいい加減ですがま写真をアップします。
本当に綺麗なイトトンボです。奈川では見かけませんが伊那のトンボの楽園には多数いました。
アオイトトンボ イトトンボとしてはわりに大型です。
飛行中蜘蛛の糸に引っかかりました。
可哀想
クロイトトンボ
そのうえイトトンボは外観上そっくりでも別種の場合も多い。
生き物のことは中学生の頃習ったきりで、生物学の知識のない僕には昆虫の分類同定は苦手である。
でも世の中にはそれが楽しくて仕方のない人も多い。
昆虫や生物学の講演があれば一から勉強したい気もあるのだが、今は集めた資料を睡眠剤がわりに寝床で見るだけである。
断片的な知識が集積して頭の中でシステマティックに構成されることはなく、断片的な知識は泡のようにすぐに忘却され、知識と知識がネットワークを作ってくれない。
まるで "阿呆やがな~”の状態である。
というわけで同定の仕事は中途半端
トンボの勉強も中途半端
生物学の勉強に至っては手付かず
ほんま、我ながらたまりまへん。
自分の撮った写真のトンボを同定しようと図鑑に向かって早々
ギブアップ
愚痴と屁理屈とため息が出ます。
という訳で同定はいい加減ですがま写真をアップします。
本当に綺麗なイトトンボです。奈川では見かけませんが伊那のトンボの楽園には多数いました。
アオイトトンボ イトトンボとしてはわりに大型です。
飛行中蜘蛛の糸に引っかかりました。
可哀想
クロイトトンボ
2012-08-29 18:48
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0