心の中は山モード [風景]
ゴールデンウィークに入り
気持ちが高まってきました。
この連休から山登りを
再開することにしたのです。
といってもピークハントが目的でなく
かって登った山々を眺めるための登山です。
まず手始めに
乗鞍岳に入る予定
このため
ダンベル体操やスクワット、腹筋・背筋のトレーニングetc.を
やってきました。
最後に北アルプスに登ったのは
18年前
本当に久しぶりです。
今回の目的は
穂高岳~槍ヶ岳を眺めることと
雪と戯れることです。
八ヶ岳(硫黄岳)
八ヶ岳(赤岳)
剣岳
"山々への想い"は日ごと募ってきます。
といっても
甘美なものはほとんどなく
辛かった思い出
悔しかった思い出
ばかり
思い出されます。
乗鞍岳
今回の乗鞍岳は
標高約2450mにある位ヶ原まで
バスで行く予定
このルートで
一番用心しなければならないのは
下山時、ガスにまかれて
ルートを見失うこと
いろんなケースを
シュミレートしながら
モチベーションを
高めています。
気持ちが高まってきました。
この連休から山登りを
再開することにしたのです。
といってもピークハントが目的でなく
かって登った山々を眺めるための登山です。
まず手始めに
乗鞍岳に入る予定
このため
ダンベル体操やスクワット、腹筋・背筋のトレーニングetc.を
やってきました。
最後に北アルプスに登ったのは
18年前
本当に久しぶりです。
今回の目的は
穂高岳~槍ヶ岳を眺めることと
雪と戯れることです。
八ヶ岳(硫黄岳)
八ヶ岳(赤岳)
剣岳
"山々への想い"は日ごと募ってきます。
といっても
甘美なものはほとんどなく
辛かった思い出
悔しかった思い出
ばかり
思い出されます。
乗鞍岳
今回の乗鞍岳は
標高約2450mにある位ヶ原まで
バスで行く予定
このルートで
一番用心しなければならないのは
下山時、ガスにまかれて
ルートを見失うこと
いろんなケースを
シュミレートしながら
モチベーションを
高めています。
赤目四十八滝 [風景]
上高地の山々 [風景]
瀬戸大橋展望 [風景]
乗鞍高原 小大野川 (三本滝・千間淵) [風景]
今年のゴールデンウイークも信州で過ごしました。
奈川高原の春の訪れは今年も遅く、28日に到着した時は
全てが単色の殺風景な世界
それが二三日もすると
草々は芽吹き、木々は新芽を出し始めました。
特に落葉松の芽吹きは美しく
高原に春の訪れを告げてくれます。
最初は雑用に明け暮れていたのですが
5月1日、毎回訪れる乗鞍高原に足を伸ばしました。
主な目的地は三本滝です。
今年は残雪が多いので雪景色が見られると楽しみにしてきたのです。
思っていた以上に残雪は多く
三本滝の駐車場から滝までの道は
全て雪に覆われていました。
ときどき膝まで”ずぼっ”と雪に埋まりながら歩くのは
とても楽しいものです。
もっとも妻は”だまされた”とふてくされていました。(笑)
一ヶ所”転倒すると谷底まで転落”の危険がある場所があるのですが
そこを通過すると三本滝まですぐです。
小大野川渓流
小大野川の残雪
三本滝【黒い沢の滝)-
三本滝【小大野川の滝)-
三本滝(無名沢の滝)-
三本滝全貌
GWというのに三本滝に人は少なく
出会ったのは道が分らなくなり
途中から引き返してきた夫婦と
もう一組だけでした。
踏み跡は少ないので
ちゃんとした地形の認識と
木の枝にくくられた
赤い布切れの標識を確認することが
必要です。
さて何度も何度も着たことがある乗鞍高原ですが
まだ歩いたことがなかったのが
千間淵です。
千間斑は思っていた淵と違って小さな滝の滝つぼでした。(笑)
とても感じの良い場所だったのですが
発泡スチロールの箱が
浮かんでいたのが
とても残念でした。
ほんまにもう・・・・
奈川高原の春の訪れは今年も遅く、28日に到着した時は
全てが単色の殺風景な世界
それが二三日もすると
草々は芽吹き、木々は新芽を出し始めました。
特に落葉松の芽吹きは美しく
高原に春の訪れを告げてくれます。
最初は雑用に明け暮れていたのですが
5月1日、毎回訪れる乗鞍高原に足を伸ばしました。
主な目的地は三本滝です。
今年は残雪が多いので雪景色が見られると楽しみにしてきたのです。
思っていた以上に残雪は多く
三本滝の駐車場から滝までの道は
全て雪に覆われていました。
ときどき膝まで”ずぼっ”と雪に埋まりながら歩くのは
とても楽しいものです。
もっとも妻は”だまされた”とふてくされていました。(笑)
一ヶ所”転倒すると谷底まで転落”の危険がある場所があるのですが
そこを通過すると三本滝まですぐです。
小大野川渓流
小大野川の残雪
三本滝【黒い沢の滝)-
三本滝【小大野川の滝)-
三本滝(無名沢の滝)-
三本滝全貌
GWというのに三本滝に人は少なく
出会ったのは道が分らなくなり
途中から引き返してきた夫婦と
もう一組だけでした。
踏み跡は少ないので
ちゃんとした地形の認識と
木の枝にくくられた
赤い布切れの標識を確認することが
必要です。
さて何度も何度も着たことがある乗鞍高原ですが
まだ歩いたことがなかったのが
千間淵です。
千間斑は思っていた淵と違って小さな滝の滝つぼでした。(笑)
とても感じの良い場所だったのですが
発泡スチロールの箱が
浮かんでいたのが
とても残念でした。
ほんまにもう・・・・